医療ロボと患者の会話
rk(🔋)アイコンとヘッダーはAI生成によるものです。
目次
第一話いきなり迫真
医療ロボ「さあ、どんな手を使ってでも貴方を健康にしてさしあげましょう・・」患者「頼む!どんな手を使ってでも健康にしてくれ!!!」医療ロボ「じゃ・アナタをロボにしちまいますかね」患者「頼む!!ロボにしてくれ!!!」医療ロボ「デザインから機能からお任せで?」患者「頼む!!お任せでやってくれ!!」医療ロボ「お値段は・・」患者「金に糸目はつけん!!頼む!!やってくれ!!!」
作者:続くの?コレ…
第二話一応確認ね。('ω')
ロボはニッコリほほえむと、
医療ロボ「むろん!患者様には全開フルパワーになって 出撃…でなくて、ここ(病院)を歩いて出て行って頂くことが 共通目標ですから。掲げてます」患者「だよな? "自らの研究開発趣味心をこころゆくまで満たす為"とかじゃないって、知っているよ。」医療ロボ「ええ!もちろんですとも・・」
\HAHAHA・・ ゆかいゆかい/
二人はまるで演技で合わせているかのごとく笑い合った。
第三話でも手術って痛いんでしょう?
患者「ですよねそうだそうに決まってる」医療ロボ「まあ落ち着いて。お茶でも飲んで」ロボはスッと手を差し出した。その手には何も持っていない,患者「ああ!一刻も早く 痛みの呪縛から解かれ、機械のカラダをget youせねば。」医療ロボ「そのためには手術せんとw」患者「わかってる!ええい喧しい、早く俺をガンダムにしろwはくしろよ」
患者は怪気炎を吐く。ロボは軽く受け流すようにクビをぽきぽき。
第四話さきほど・・ガンダム、と仰いましたね。
医療ロボ「なぜガンダムです?他にもっとこう・・ 在るじゃないですか。ボトムズとか ボトムズとか」患者は耳を疑った。今、二回言ってなかったか?ボトムズ ボトムズ と。 患者「ボトムズのほうがかっこいいっていうんですか?」医療ロボ「勿論!比べようがない。」ロボは飽く迄冷静な姿勢を崩さないつもりのようだ。患者は其れが気に喰わないのだろうか?つっかかってばかりで話が進まない流れのようだ。
第五話我々としましても、、
医療ロボ「心から納得して頂き、そして 手術同意書にサインしてもらわねばならんのですよ」患者(そんな事言って適当な理由をつけて俺を門前払いする腹づもりじゃなかっぺな?)医療ロボ「手術後に”こうじゃないのがよかった。”などと言われましても元に戻すことはできません。」患者「ああそう云う事か。トラブル回避のため・・」医療ロボ「ええと。と、言いますか…一応念の為説明しますが…」
第六話もし「異議申し立て」となった場合
医療ロボ「お客様のホンネ、とどのつまり本当の希望を聞き出せていなかった我々AIの責任問題となるのです、エート。ですね…」ロボは自分の頬のあたりをかきかき。 医療ロボ「当院の説明書にも書いてある通り。なんですが?」患者「ソダッケ」ロボはフフフ、と笑んだ。患者のほうはわらいごとではなくて、忙しく頭をめぐらせているようだった・・・・・・・
第七話オレの――気持ち…(トゥンク💓
――あの医療ロボの言っていたことはほんとうだった 超大事な筈なのにでも今の俺は"俺の気持ち"なんぞというただありふれた物事に心惑わされている有り様・・で・・。(ブツブツ)元?患者「健康になれれば、それでいんだって!それで。」てゃんでぃ、こちとら健康に憧れる不良男児だ。帰りにドラッグストアでも立ち寄って、なんか自分に必要そうなものでも買い求めるとするか。👛🛍✨
ー幕ー
目次